論理というものについて書いています。
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今日は意外に超強力な発想法について書いてみます。
それは…「一般論で考える」ですw
よく推理モノのドラマとか漫画でありますよね。
「~と聞かれたら、-と答えるのが普通じゃないですか?
だから私はあの人に最初から目星を付けていました。」とか。
犯人でなくては知りえない事をうっかり口走っちゃうんですよねw
推理モノではよくあるパターンですがこれが非常に役に立ちます。
意外に見落としがちな方法論の1つな気がしますが、
これが結構強力です。
一般論で言ってあり得ない事であれば、
それは何か解釈の仕方が間違っているとか”何か”有るわけですw
これは考えるというより、
自分の過去の経験などと照らし合わせて思い浮かべる感じで誰でも簡単に出来てしまいます。
何か考える際に、
一般論で考えるという事を実践してみると、
あっという間に膨大な知恵を得る事が出来ます。
以上。
今回は、一般論で考えるのススメでしたw
それは…「一般論で考える」ですw
よく推理モノのドラマとか漫画でありますよね。
「~と聞かれたら、-と答えるのが普通じゃないですか?
だから私はあの人に最初から目星を付けていました。」とか。
犯人でなくては知りえない事をうっかり口走っちゃうんですよねw
推理モノではよくあるパターンですがこれが非常に役に立ちます。
意外に見落としがちな方法論の1つな気がしますが、
これが結構強力です。
一般論で言ってあり得ない事であれば、
それは何か解釈の仕方が間違っているとか”何か”有るわけですw
これは考えるというより、
自分の過去の経験などと照らし合わせて思い浮かべる感じで誰でも簡単に出来てしまいます。
何か考える際に、
一般論で考えるという事を実践してみると、
あっという間に膨大な知恵を得る事が出来ます。
以上。
今回は、一般論で考えるのススメでしたw
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若干、論理なんちゃらって話に飽きてきたので、
今日はもしかしたら役に立つかもしれない言葉をご紹介してみますw
よく本でも何でも利用される言葉にWin-Winってあるじゃないですか?
あまりに色々なところで利用されていて、
なーんか飽きちゃっていたんですねw
だから常々別に丁度表現ってないのかなぁと思っていたのですが、
あるゲーム理論の本の中で、丁度いい言葉を発見しました。
※ゲーム理論とは、2名以上のプレーヤーが
自分の利得を出来るだけ大きくするために、
合理的に考え、戦略を立てるってやつのことです。
Win-Winになったら、ナッシュ均衡。
Win-Lose、Lose-Lose(ナッシュ均衡の状態以外)になったら、
囚人のジレンマ(プレーヤー数2名)とか、共有地の悲劇(3名以上)とかって言います。
この2プレーヤーの時には、
Win-Winの状態になる時以外にも、
Win-LoseとLose-Loseがありえる訳ですが、
その中で、
WIn-Win:共栄関係
Lose-Lose:共貧関係
Win-Lose、又はLose-Win:格差関係
と表現していました。
何か便利そうですよね?w
因みに。
似た感じで物足りないなぁと思っている言葉に、
トレードオフっていうのもありますw
トレードオフ(こちらを立てれば、あちらが立たず)みたいな感じでよく書いてありますね。
これは論理学でいうところの「二律背反」の事です。
二律背反の論理式:
A・B=0(AとBが同時に成り立つ事はない)
↑もしかたら間違えてるかもしれませんw 確かこんな感じw
※「・」は且つの意味。「0」は偽。
今日はもしかしたら役に立つかもしれない言葉をご紹介してみますw
よく本でも何でも利用される言葉にWin-Winってあるじゃないですか?
あまりに色々なところで利用されていて、
なーんか飽きちゃっていたんですねw
だから常々別に丁度表現ってないのかなぁと思っていたのですが、
あるゲーム理論の本の中で、丁度いい言葉を発見しました。
※ゲーム理論とは、2名以上のプレーヤーが
自分の利得を出来るだけ大きくするために、
合理的に考え、戦略を立てるってやつのことです。
Win-Winになったら、ナッシュ均衡。
Win-Lose、Lose-Lose(ナッシュ均衡の状態以外)になったら、
囚人のジレンマ(プレーヤー数2名)とか、共有地の悲劇(3名以上)とかって言います。
この2プレーヤーの時には、
Win-Winの状態になる時以外にも、
Win-LoseとLose-Loseがありえる訳ですが、
その中で、
WIn-Win:共栄関係
Lose-Lose:共貧関係
Win-Lose、又はLose-Win:格差関係
と表現していました。
何か便利そうですよね?w
因みに。
似た感じで物足りないなぁと思っている言葉に、
トレードオフっていうのもありますw
トレードオフ(こちらを立てれば、あちらが立たず)みたいな感じでよく書いてありますね。
これは論理学でいうところの「二律背反」の事です。
二律背反の論理式:
A・B=0(AとBが同時に成り立つ事はない)
↑もしかたら間違えてるかもしれませんw 確かこんな感じw
※「・」は且つの意味。「0」は偽。
問題を理解することと解明する間に行う事の続きです。
実際に問題を吟味してみたら、
Aかもしれないし、Bかもしれない。
はたまたC,D,E…かもしれないと思う事もありますよね。
そういった場合には、
解くべき問題の捉え方を工夫してみると言うのも良いです。
要するにアプローチ方法を変えてみて、
AかBの二択にできないか考えるのも良いです。
勿論、二択に出来た後は、
その問題を解く事は有効か否かを吟味します。
解いても問題の解決にはならない問題を解いても仕方がないからです。
問題が上手く解けない場合、
そもそも解く事が困難な問題を解いているか、
解いても意味がない問題を解いている可能性があります。
そうではなくて、
比較的簡単に解けて、且つ有用な問題を考えれば良いのです。
実際に問題を吟味してみたら、
Aかもしれないし、Bかもしれない。
はたまたC,D,E…かもしれないと思う事もありますよね。
そういった場合には、
解くべき問題の捉え方を工夫してみると言うのも良いです。
要するにアプローチ方法を変えてみて、
AかBの二択にできないか考えるのも良いです。
勿論、二択に出来た後は、
その問題を解く事は有効か否かを吟味します。
解いても問題の解決にはならない問題を解いても仕方がないからです。
問題が上手く解けない場合、
そもそも解く事が困難な問題を解いているか、
解いても意味がない問題を解いている可能性があります。
そうではなくて、
比較的簡単に解けて、且つ有用な問題を考えれば良いのです。
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