論理というものについて書いています。
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僕が論理学の本を読んでみようと思ったきっかけについて書いてみます。
昔、ある本の中である学者さん(どこでかは忘れました、汗)が、
昔学者になりたての頃、師事していた教授に
「学者にとって、論理的に考え、それを論文という形でまとめられることは必須の能力だから、論理学は最低学んでおいた方がいい。そうでないと、仕事なんてできないぞ。」
とアドバイスされ、試しに勉強してみたそうです。
そして、読んでみて、その教授が言っていたことがある程度年数を重ねてから、しみじみと理解できるようになった…といった感じの話が書いてあったんですね。
それで、よくよく考えてみると、
学者というのは、本当に論理的にものを考えるのが得意な人が多いなと思ったんです。
どうしたら、こんなに理路整然と考え、文章にする事ができるようになるのかなとビックリするほどです。
それで私も試しに論理学を読んでみようと思った訳です。
論理学の中で語られていること自体、
別に特別なことはないです。
論理というもの自体に特別なことはないからかもしれません。
がしかし。
論理というものについて改めて考え直してみると、
大変役に立つという気がします。
論理的にものを考えるのが苦手とか、
論理的にものを考えられるようになりたいといった方は、
一度、論理学書を手にとって、読んでみるのがお勧めです。
意外に役に立つものですよ♪
因みに。
私が今まで何回か繰り返し読んでいる良書はこちらです。


論理学入門 (岩波全書)
入門書となっていますが、
一般の人からしたら十分すぎる程充実した内容になっています。
とりあえずこの本に書いてある内容を理解しておけば、
論理的にものを考えることで苦労することはなくなるかなと思います。
昔、ある本の中である学者さん(どこでかは忘れました、汗)が、
昔学者になりたての頃、師事していた教授に
「学者にとって、論理的に考え、それを論文という形でまとめられることは必須の能力だから、論理学は最低学んでおいた方がいい。そうでないと、仕事なんてできないぞ。」
とアドバイスされ、試しに勉強してみたそうです。
そして、読んでみて、その教授が言っていたことがある程度年数を重ねてから、しみじみと理解できるようになった…といった感じの話が書いてあったんですね。
それで、よくよく考えてみると、
学者というのは、本当に論理的にものを考えるのが得意な人が多いなと思ったんです。
どうしたら、こんなに理路整然と考え、文章にする事ができるようになるのかなとビックリするほどです。
それで私も試しに論理学を読んでみようと思った訳です。
論理学の中で語られていること自体、
別に特別なことはないです。
論理というもの自体に特別なことはないからかもしれません。
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論理というものについて改めて考え直してみると、
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論理的にものを考えるのが苦手とか、
論理的にものを考えられるようになりたいといった方は、
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論理的にものを考えることで苦労することはなくなるかなと思います。
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