論理というものについて書いています。
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若干、論理なんちゃらって話に飽きてきたので、
今日はもしかしたら役に立つかもしれない言葉をご紹介してみますw
よく本でも何でも利用される言葉にWin-Winってあるじゃないですか?
あまりに色々なところで利用されていて、
なーんか飽きちゃっていたんですねw
だから常々別に丁度表現ってないのかなぁと思っていたのですが、
あるゲーム理論の本の中で、丁度いい言葉を発見しました。
※ゲーム理論とは、2名以上のプレーヤーが
自分の利得を出来るだけ大きくするために、
合理的に考え、戦略を立てるってやつのことです。
Win-Winになったら、ナッシュ均衡。
Win-Lose、Lose-Lose(ナッシュ均衡の状態以外)になったら、
囚人のジレンマ(プレーヤー数2名)とか、共有地の悲劇(3名以上)とかって言います。
この2プレーヤーの時には、
Win-Winの状態になる時以外にも、
Win-LoseとLose-Loseがありえる訳ですが、
その中で、
WIn-Win:共栄関係
Lose-Lose:共貧関係
Win-Lose、又はLose-Win:格差関係
と表現していました。
何か便利そうですよね?w
因みに。
似た感じで物足りないなぁと思っている言葉に、
トレードオフっていうのもありますw
トレードオフ(こちらを立てれば、あちらが立たず)みたいな感じでよく書いてありますね。
これは論理学でいうところの「二律背反」の事です。
二律背反の論理式:
A・B=0(AとBが同時に成り立つ事はない)
↑もしかたら間違えてるかもしれませんw 確かこんな感じw
※「・」は且つの意味。「0」は偽。
今日はもしかしたら役に立つかもしれない言葉をご紹介してみますw
よく本でも何でも利用される言葉にWin-Winってあるじゃないですか?
あまりに色々なところで利用されていて、
なーんか飽きちゃっていたんですねw
だから常々別に丁度表現ってないのかなぁと思っていたのですが、
あるゲーム理論の本の中で、丁度いい言葉を発見しました。
※ゲーム理論とは、2名以上のプレーヤーが
自分の利得を出来るだけ大きくするために、
合理的に考え、戦略を立てるってやつのことです。
Win-Winになったら、ナッシュ均衡。
Win-Lose、Lose-Lose(ナッシュ均衡の状態以外)になったら、
囚人のジレンマ(プレーヤー数2名)とか、共有地の悲劇(3名以上)とかって言います。
この2プレーヤーの時には、
Win-Winの状態になる時以外にも、
Win-LoseとLose-Loseがありえる訳ですが、
その中で、
WIn-Win:共栄関係
Lose-Lose:共貧関係
Win-Lose、又はLose-Win:格差関係
と表現していました。
何か便利そうですよね?w
因みに。
似た感じで物足りないなぁと思っている言葉に、
トレードオフっていうのもありますw
トレードオフ(こちらを立てれば、あちらが立たず)みたいな感じでよく書いてありますね。
これは論理学でいうところの「二律背反」の事です。
二律背反の論理式:
A・B=0(AとBが同時に成り立つ事はない)
↑もしかたら間違えてるかもしれませんw 確かこんな感じw
※「・」は且つの意味。「0」は偽。
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